【 TVでも話題】しぼらない!軽い力でねじる雑巾を紹介
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【 TVでも話題】しぼらない!軽い力でねじる雑巾を紹介
子供の頃から拭き掃除に使っていた雑巾と言えば、綿布などの布を重ねて縫った長方形のものですよね。誰もがその形状を思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし、今回はこれまでの常識とは違った新しく進化した雑巾をご紹介します。実は、TV番組でも話題になっているんですよ!
雑巾を使用するときは、「洗う」「しぼる」が面倒に感じることがありますよね。そんな雑巾のデメリットを改善した商品が、カウネットの『軽い力でしぼれる雑巾』です。特徴や使い方を詳しくご紹介しますので、しっかりチェックしてみてください。
『軽い力でしぼれる雑巾』の特徴
雑巾は、日々の掃除はもちろん、大掃除でも大活躍するアイテムです。
拭き掃除をするときは、雑巾が汚れたら「水で洗ってしぼる」、この作業を何度も繰り返します。掃除の範囲が広かったり汚れが多いと、この繰り返す作業はなかなか大変です。何度も雑巾を洗いますし、「しぼる」という作業は、力も必要で手が痛くなり苦痛に感じる人もいるでしょう。特に、子供や握力の弱い女性には、辛い作業です。
そんな悩みを解決した商品がカウネットの『軽い力でしぼれる雑巾』です。従来の一般的な雑巾よりもとても使いやすくなっています。その特徴と使い方を解説しますので、ぜひチェックしてみて下さい!
軽い力でしぼれる
これまでの雑巾のイメージは、長方形の形をしたものですよね。
しかし『軽い力でしぼれる雑巾』は、ループ状になっています。ループ状になっている理由は、指を中に入れて雑巾をねじるためです。
輪の両端に両手の指を入れて、軽くねじるだけで水をしっかりしぼれます。数回ねじるだけで、強い力もいりませんし、手も痛くなりにくいです。ループ状になっていることで、ラクに雑巾しぼりができます。
これまで雑巾を上手くしぼれなかったお子さんや、力をいれてしぼることで手が痛くなっていた女性には嬉しいポイントです。雑巾しぼりがラクになるだけでも、掃除がしやすくなりますよね!
四面使用できる
『軽い力でしぼれる雑巾』は、ループ状になっていますが拭く面をカウントすると全部で4面になります。
まず輪の外側で表と裏の2面、輪を裏返すとさらに表と裏の2面、合計4面です。従来の雑巾は表と裏の2面だけでしたので、両面汚れると水で洗っていたかと思います。しかし、『軽い力でしぼれる雑巾』は表と裏の2面が一度汚れても、ひっくり返せばもう一度キレイな表と裏の2面で拭けます。拭ける面が従来の雑巾の2倍あるということです。たっぷりお掃除ができるようになりますね!雑巾を洗う手間が減り、掃除の効率も格段に良くなります。真冬の大掃除では、雑巾を冷たい水で洗うのは苦痛ですので回数が減ることは嬉しいですよね。
『軽い力でしぼれる雑巾』の使い方
①『軽い力でしぼれる雑巾』の輪の中に、下からと上から両手の指をいれて握る形で持ちます。
②そして、ねじって水をしぼります。数回ねじることを繰り返せば、水はしっかりしぼれます。
③掃除は、従来の雑巾と同じように使用可能です。
④雑巾の両面が汚れたら、輪を裏返しましょう。するとキレイな面になります。
TV番組で紹介されました
カウネットの『軽い力でしぼれる雑巾』は、テレビでも話題です。
テレビ東京WBS「トレたま」とNHKおはよう日本「まちかど情報室」の番組で紹介されました。『軽い力でしぼれる雑巾』は、進化系の雑巾で、誰かに教えたくなる便利な商品として注目されていますよ!
商品情報
カウネット 軽い力でしぼれる雑巾 ※テレビ東京「トレたま」、NHK「まちかど情報室」で紹介されました※
寸法 | 約230×140mm(+10mm) |
材質 | 綿80%、ポリエステル20% |
質量(1枚) | 約20g |
仕様 | ループ形状 |
生産国 | ベトナム製 |
ループ状になっている雑巾の輪に指を入れてねじることで軽い力でしぼれる雑巾です。輪であるため拭く面が全部で4面あります。表と裏が汚れたら裏返しにしてもう一度表と裏を使用できます。1パック10枚入りです。大掃除やオフィスでたくさん雑巾が必要な場合は、まとめ買いがお得になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、カウネットの『軽い力でしぼれる雑巾』について詳しくご紹介しました。
雑巾は掃除用品として定番のアイテムです。雑巾を使って掃除をするときは、「何度も洗って力を入れてしぼる」ということが当たり前の作業でしたが、今回ご紹介した『軽い力でしぼれる雑巾』は、その当たり前のイメージを変えましたよね?雑巾の形状がループ状になっていることで、とても便利になるんです。雑巾の使用に苦手意識を持っていた方は、ラクで便利な『軽い力でしぼれる雑巾』をぜひ一度試してみてください。