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【効率化】読書や勉強のお供に『ココフセンページ』の紹介

付箋は、読書や勉強の効率を上げるのに役立つ文房具です。本を1通り読み終わったあとに振り返ってみると、あまり記憶に残ってなかったと感じたことがあるのではないでしょうか。 
 
そこで今回は、付箋を使う3つの効果やカウネットの『ココフセンページ』の特徴などを紹介します。 
 
日頃の学習に付箋を取り入れて、効率よく記憶を定着させるのに役立ててみてくださいね。 

 

読書のときに付箋を使う3つの効果 

読書のときに付箋を使う3つの効果を紹介します。 
付箋を使いながら読書をすることで、効率良く学習できますよ。 

 

読書をする目的が明確になる 

付箋を貼りながら本を読むと、読書の目的が明確になります。本から身に付けたい知識を頭で考えながら付箋を貼る必要があるからです。 
 
考える作業を繰り返していく中で、本を読む目的に繋がっていきます。目的が明確になると、読書時間が有意義なものになりますよ。 

 

記憶に残りやすくなる 

付箋を貼った箇所を見返すことで、情報が記憶に残りやすくなります。重要な箇所を繰り返し読み返すことで、脳に情報が定着するからです。 
 
1度読書しただけでは、覚えたつもりでも大事な部分をなかなか思い出せないという経験があるのではないでしょうか。 
 
せっかく時間をかけて読んだ情報を今後に活かすために、ぜひ付箋を活用してみてくださいね。 
 
付箋は情報を記憶するための補助ツールとして、あなたの学習の強い味方になってくれますよ。 

 

後から素早く見返せる 

重要ポイントに付箋を貼っておくと、後から素早く見返せます。付箋を貼った箇所が目印となって、すぐに見返せる状態が作れるからです。 
 
文章を読んで気付いたことやいいなと思ったところ、覚えたい熟語などを見つけたらぜひ付箋を貼ってみてくださいね。 
 
メモやマーカーだけの場合は、どのページに重要なことが書かれていたのか素早く探せないので注意です。 
 
付箋を貼ることで、見返したいところを探す手間が省けて効率よく復習できますよ。 

 

読書のときに付箋を貼る3つのポイント 

ここからは、読書のときに付箋を貼る3つのポイントを紹介します。ぜひ、付箋を使って、読者効果をアップしてみてはいかがでしょうか。 

 

気付きがあったところに貼る 

気付きがあった箇所に付箋を貼っていくのがおすすめです。後で見返して復習することで、実践につなげやすくなるからです。 
 
読書はインプットした情報をアウトプットすることで、自分の知識として定着します。ぜひ、付箋を貼る読書法を取り入れて、人生をより豊かにしてみてはいかがでしょうか。 

 

後で調べようと思ったところに貼る 

後で調べようと思っていた箇所に付箋を貼っておくと効率的です。読み終わってから調べようと思っていた箇所を探す手間が省けるからです。 
 
分からない箇所をその都度1つずつ調べていては、読むことに集中しづらくなってしまいます。ぜひ、付箋を貼って後で調べる目印として活用してみてくださいね。 

 

しおり代わりに貼る 

しおり代わりに付箋を貼って、読み終わりの目印にするのもおすすめの使い方です。 
 
付箋は薄いので本に貼ってもかさばらないことと、本を傷つけずに取り外しができるのも便利なポイントです。目印代わりに、サッと手軽に貼れるのが良いですよね。 

 

読書におすすめな付箋の選び方 

ここからは、読書におすすめな付箋の選び方を紹介します。使いやすい付箋を選んで、読書の時間を快適に楽しんでみてくださいね。 
 
以下、4つのポイントに当てはまるものが読書におすすめの付箋です。 

 

<読書におすすめな付箋の特徴> 

文章を1行単位で見られる細いタイプ 
・付箋を貼った上から文字が見られる半透明タイプ 
・かばんに入れたときに破れないフィルムタイプ 
・ほどほどに粘着力があるタイプ 

 

カウネット『ココフセンページ』の5つの特徴 

ここからは、カウネット『ココフセンページ』の5つの特徴を紹介します。 
付箋を活用して、質が高い読書の時間を作ってみてはいかがでしょうか。 

 

幅が細目 

付箋の幅が6mmと細目なので、1行ごとの文に合わせて貼りやすいです。 
貼りたい箇所にピンポイントに貼れるので、見返したときに分かりやすいですよ。 

 

半透明のフィルムタイプ 

半透明のフィルムタイプの付箋です。付箋を貼った上から文字が読めるうえに、破れないので使い勝手が良いです。 
 
紙の付箋を使った場合は、破れてしまったり角が折れたりしてしまったりするので、きれいに保管しづらいデメリットがあります。 
 
フィルムタイプであれば、何回か見返してもきれいな状態を保ちやすいのもメリットの1つです。 

 

読書や学習のときしおり代わりに挟める 

しおりと付箋の機能が1つになったタイプです。重要な箇所に貼る付箋の役割だけでなく、どこまで読んだかが一目で分かるしおりの役割も果たします。 
 
しおりと付箋がセットになっていると、持ち運びの際に付箋を忘れないメリットもありますよ。 
 
また、読書にしおりは欠かせないので、付箋が付いていると自然と付箋を使う習慣も作れるのではないでしょうか。 

 

シンプルでかわいらしいデザイン 

シンプルでかわいらしいデザインの付箋です。見た目がかわいいと見るたびに気分が上がって、読者をするモチベーションにも繋がりますよね。 

 

色分けできる 

4色セットなので、色分けをして使うこともできます。理解度や重要度に応じて色を変える使い方がおすすめですよ。 
 
自分なりに色ごとに意味を持たせて、効率よく頭の中を整理させるのに役立ててみてくださいね。 

 

カンミ堂 ココフセンページ ピンク RS3740-3218 

ココフセンページ ピンク RS

サイズ  幅60×奥行3.5×高さ130 
単位  1本 
メーカー名  カンミ堂 
メーカー品番  CFP1002 

読書や学習のお供にあると便利な付箋です。1つで、付箋としおりの2つの機能を果たします。紐が付いていて、しおりとして本に挟めるのも便利なポイントです。半透明のフィルムふせんなので、付箋の上からでも文字が読めます。ぜひ、学習に役立ててみてくださいね。 

 

まとめ 

今回は、付箋を使う効果やカウネットの『ココフセンページ』の特徴などを紹介しました。 
 
いつもの読書や学習に付箋を使うことで、効率良く勉強できます。お手頃な価格で使いやすいため、気軽に試せるツールなのも魅力的なポイントです。 
 
ぜひ、付箋を使う習慣をつけて、有意義な学習時間にしてみてくださいね。

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