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出し入れしやすい傘袋をオフィスや店舗で活用しよう!

濡れた傘を入れられる傘袋は、雨の日に活躍するアイテムです。オフィスや店舗などの床を水滴から守り、水浸しになるのを防いで転倒防止にも役立ちます。 

今回は傘袋を利用するメリットと、出し入れしやすく使い勝手のよいおすすめ商品をご紹介します。傘袋の導入を検討している方はチェックしてみてくださいね。 

 

傘袋とは? 

傘袋とはポリ素材の雨具用袋のことで、濡れた雨具を入れて使用します。店舗や施設の入り口に設置していることが多く、商品や展示品を水滴から守るアイテムです。さらに、床が水浸しになるのを防止できるため、スリップして転倒するリスクも軽減できます。 

 

本体にミシン目の入ったものや、雨具を出し入れしやすい工夫がされたものなど、種類もさまざまです。比較的リーズナブルに購入できるため、大量購入が必要なオフィスやスーパー、飲食店などで活躍します。 

 

長傘用が一般的ですが、傘袋の中には折りたたみ傘用の短いものや、手さげつきで持ち運びに特化したタイプなども展開されています。折りたたみ傘を持ち運びたい、店舗の来客用に使用したいなど、使用する雨具や利用シーンによって使い分けも可能です。 

 

傘袋を利用するメリット 

雨の日に雨具を収納できる傘袋は、店舗やオフィスなど人の出入りが多い場所で役立ちます。ここでは、傘袋を利用するメリットをご紹介します。 

濡れた雨具を持ち運べる 

傘袋は、濡れた雨具を持ち運ぶ際に活躍します。通勤や通学で公共交通機関を利用する方の中には、雨の日に濡れた傘を持って乗り込むのを気にする人もいるのではないでしょうか。濡れた雨具をそのまま持ち込むと、周囲に水が飛んだり洋服を濡らしたりといったリスクを伴います。 

 

自分の洋服やバッグを濡らさないだけではなく、周囲の人へも配慮しながら雨具を持ち運べるのがメリットです。水滴の飛び散りを防ぎ、濡れた傘をストレスなく持ち運びたい方におすすめします。 

 

衛生的に保管できる 

雨の日に使ったあとの傘を衛生的に保管したいときにも便利です。傘袋に入れておけば、濡れた傘の水滴が荷物などに侵入することを防ぎ、カビの発生を抑制できます。 

 

また、出勤や通学時に濡れた雨具がバッグや衣類につくと、長い時間濡れたまま放置することになります。雑菌が発生しニオイの原因になる場合もあるため、すぐに洗濯できない衣類などを、濡らさない工夫が必要です。濡れた袋は使い捨てできるので、衛生的に保管できます。 

 

床が水浸しになるのを防げる 

傘袋を使用すれば、オフィスや店舗、取引先などの床が水浸しになるのを防げます。傘についた水滴で床が濡れると、歩きにくく滑る可能性が高くなります。床が水浸しにならない配慮をすることで、スリップなどの危険性を回避できるのもポイントです。 

 

傘袋の準備がある施設なら、混雑していてもびしょ濡れの雨具を気にせず移動できるでしょう。また、マンションのエントランスなどカーペットを使用している場所なら、カビや雑菌の発生防止にも役立ちます。 

 

傘袋のおすすめ商品を紹介 

傘袋は雨具を出し入れしやすいものが求められます。ここからは、傘袋のおすすめ商品『出し入れしやすい傘袋』の魅力をご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。 

袋口が開きやすい 

袋口に開きやすい工夫がされているため、使いやすさが魅力です。ツルツルした傘袋は袋口が開きづらく、イライラしてしまうことがあります。傘の出し入れに手間がかかるとエントランスなどが渋滞し、ストレスを感じる場合もあるのではないでしょうか。 

 

『出し入れしやすい傘袋』は使う人の利便性を考慮して、袋口の手前が短くカットされています。簡単に袋の入り口が開いてスムーズに傘を差し込めるため作業効率がよく、雨の日でもストレスフリーで過ごせます。もたつかずにサッと入れられる傘袋は、人の出入りが多いオフィスや病院、スーパーなどあらゆる場所におすすめです。 

 

そのまま吊るして設置できる 

パッケージの下部を切り取れば、そのまま吊るして設置できるのも魅力です。専用のスタンドがなくても設置できるので、公共の施設だけではなく、自宅に人が集まるときにも活躍します。 

 

自宅で使用するなら傘袋としてはもちろん、おむつやペットシートの処理用袋、ポスターや長物野菜の保管用として使うのもよいでしょう。吊り下げておけば使いたいときにサッと取りやすく、さまざまなシーンで利用可能です。 

 

カウネット 出し入れしやすい傘袋 

出し入れしやすい傘袋

寸法  タテ(700+55)×ヨコ100mm 
材質  高密度ポリエチレン 
厚み  0.012mm 

出し入れしやすく使いやすさ抜群の傘袋です。袋口に段差があるため開きやすく、スムーズに雨具を入れられます。そのまま吊るして設置できるのもうれしいポイントです。水滴が垂れるのを防げるので、オフィスや店舗、自宅などあらゆる場面で活躍します。 

 

まとめ 

雨の日に雨具を入れる傘袋は、使い勝手のよさを重視して選ぶのがおすすめです。スムーズに出し入れできる傘袋なら、傘を入れる作業効率がアップするためストレスフリーで使用できます。 

今回ご紹介した『出し入れしやすい傘袋』は、使いやすさを重視した実用的なアイテムです。使いやすく気軽に使える傘袋を活用して、雨の日を快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。 

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