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デスク下から引き出しやすい 足元収納ワゴン

デスク周りは資料や細かい文具などが散らかりやすい場所です。 

ワークスペースがもので溢れていると作業がしにくくなり作業効率も落ちてしまいます。 

オフィスや自宅でのワークスペースの整理整頓についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。 

机下のデッドスペースを有効活用することで、ワークスペースがすっきりして作業がしやすくなります。 

本記事では足元収納ワゴンの選び方や足元収納のポイント、おすすめの商品をご紹介いたします。 

 

足元収納とは? 

足元収納とは、机下のデッドスペースに書類や文具、プリンターなどの機械を収納することをいいます。 

机下のスペースを利用して収納すると、デスク周りが整理整頓されます。 

作業に必要なものを一箇所に収納できるため、作業効率アップも期待できます。 

必要なものが足元に収納されているので、席を立たずすぐに必要なものを手に取れ便利です。 

散らかったデスク周りが整理されると部屋が広く見え、片付いた印象を与えてくれます。 

 

足元収納ワゴンの選び方 

足元収納ワゴンはサイズや材質、収納タイプなど種類がたくさんあります。 

選ぶ際のポイントについて解説していきます。 

 

ワゴンのサイズ 

足元収納ワゴンを選ぶ際には、サイズ選びが重要です。 

デスクの大きさとワゴンの大きさが合っていないと、デスク下に収まらず余計なスペースが必要になってしまいます。 

ワゴンの高さは机の高さより少し小さいサイズを選ぶと、出し入れがスムーズにできます。 

デスク下はあまり広くないので、スリムタイプのワゴンだと足を入れた際に邪魔にならないのでおすすめです。 

 

ワゴンの材質 

足元収納ワゴンの材質は木製やスチール製、プラスチック製と大きく分けて3つあります。 

使用するシーンや収納するものに合わせたワゴンを選ぶようにしましょう。 

 

・木製ワゴン 

木製の足元収納ワゴンは温かみのある材質でインテリアに馴染みやすいです。 

 

ワゴン自体に重さがあるので転倒する恐れがなく、辞書や分厚いファイルを収納しても安定感があります。 

桐製のワゴンだと湿気を通さないので、重要書類の長期保管にも適しています。 

 

・スチール製ワゴン 

スチール製ワゴンは丈夫で軽く、移動もスムーズにできます。 

カラーバリエーションが豊富で、お部屋のインテリアに合わせたカラーの選択も可能です。 

磁石付きのフックを使用すれば、ワゴン横に物をかけられるので収納力が上がります。 

 

・プラスチック製ワゴン 

プラスチック製ワゴンは軽くて扱いがしやすく、子どもや女性などにも楽に移動ができます。 

水に強い材質なので、汚れた際も掃除が簡単です。 

木製ワゴンや、スチール製ワゴンに比べると強度が劣るので、文房具やブランケットなどの軽い物の収納に適しています。 

 

ワゴンの収納タイプ 

足元収納ワゴンには引き出しのないオープンタイプと、引き出し付きのタイプがあります。 

 

・オープンタイプ 

オープンタイプのワゴンはデスク下に設置しても収納物の出し入れがしやすく、使い勝手抜群です。 

使用頻度の高い物を収納していてもすぐに取り出せます。 

ただし、引き出しがないのでホコリがたまりやすく、また収納物を隠したい方は布をかけるなどの対策が必要です。 

 

・引き出しタイプ 

引き出しタイプのワゴンは、収納物が見えないのでごちゃつきやすい細かい文房具も上手に隠せます。 

また、引き出しにロック機能がついているタイプなら貴重品や重要書類なども安心して収納が可能です。 

 

足元収納のポイント 

足元収納ワゴンは、デスク周りが片付き快適に作業ができる便利なアイテムです。 

機能的で使いやすい収納にするポイントを解説していきます。 

 

①ラベリングをする 

収納物を分類せずワゴンに収納すると、必要なものがどこにあるかわからなくなってしまいます。 

資料やファイルにはラベリングをし、一目で分かるようにしておきましょう。 

また、ラックや引き出し部分にもラベルを貼っておくことで、何が収納されているのか確認がしやすいです。 

 

②使用頻度の高い物の収納場所を変える 

足元収納ワゴンは、収納物の出し入れの際に屈まなくてはなりません。 

使用頻度の高い物をワゴンの下の方に収納した場合、出し入れが面倒です。 

あまり人目に触れられたくないものや、使用頻度が低いものはワゴン下の方に収納するようにしましょう。 

使用頻度の高いものをワゴンの上の方に収納場所を変更すると、使いやすさは格段に上がります。 

 

③収納物を適定量にする 

収納物が多いと必要なものが見つけづらく、ワゴンいっぱいに収納されていると取り出しにくいです。 

収納物はワゴンの7〜8割程度にしておくと出し入れがしやすく使い勝手が良いです。 

また、新たに収納が必要になった際も収納スペースを探さなくて済みます。 

 

デスク下から引き出しやすい|キャスター付き足元収納ワゴン 

引き出しも付いている使い勝手の良いおすすめの足元収納ワゴンをご紹介いたします。 

 

カウネット Katazuk 引出付足元収納ワゴン 

Katazuk 引出付足元収納ワゴン 

 

幅350mmタイプ 

外寸法  幅350(380)×奥行270×高さ600mm 
引出内寸法  幅315×奥行220×高さ115mm 
質量  5kg 
材質  天板・棚板:メラミン化粧板 

フレーム:スチール(粉体塗装) 

引出:ポリエステル・板紙 

耐荷重  天板:約5kg 

棚板:約10kg 

幅500mmタイプ 

外寸法  幅500(530)×奥行270×高さ600mm 
引出内寸法  幅465×奥行220×高さ115mm 
質量  6.9kg 
材質  天板・棚板:メラミン化粧板 

フレーム:スチール(粉体塗装) 

引出:ポリエステル・板紙 

耐荷重  天板:約5kg 

棚板:約15kg 

 

キャスター付きの足元収納ワゴンなので、ホコリがたまりやすいデスク下の掃除の際も簡単に移動ができ便利です。 

可動式の仕切りが付いていて、収納物の厚さによって調整できるので、ファイルや書類が倒れる心配がありません。 

引き出しにはホコリが気になる小物やブランケットなどが収納でき、デスク周りをすっきり整理できます。 

 

まとめ 

足元収納ワゴンはデスク周りの整理整頓にぴったりな便利なアイテムです。 

収納場所がなくお悩みの方は、机下のデッドスペースを利用されてはいかがでしょうか。 

机上が片付くことにより、作業がしやすくなり作業効率アップも期待できます。 

これから足元収納ワゴンの購入をご検討される方は、今回ご紹介した内容をぜひ参考になさってください。 

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