壁に貼れる消毒ラックはオフィスの感染症対策におすすめ!
目次
消毒ラックは感染症対策に便利
消毒液をこまめに使用して感染症対策をするためには、使いやすく設置することが大切です。
目に付きやすい場所に消毒液がなければ、ついつい忘れてしまうこともあるでしょう。使いやすくするためには、消毒液を机の上や台などにただ置くだけではなく、手にしやすいようなラックを設置することも便利でおすすめな方法です。
感染症対策のための環境作り
感染症対策のためにする除菌用アルコール消毒は、習慣的に行う必要があります。オフィスの中でも日頃からアルコール消毒がしやすい環境を整えることで、除菌の習慣化ができます。環境づくりの一つとして、消毒液が使いやすいように専用のラックを設置することもおすすめです。
感染症対策がしっかり整ったオフィスでしたら、安心して働けますよね。ですから、環境づくりにも気を配っていきましょう。
消毒ラック(消毒液)の最適な設置場所
オフィスで消毒液を設置するときには、望ましい設置場所があります。
例えば以下のような場所です。
・トイレ
・出入り口付近
・デスク周り
・エレベーター付近
多数の人が働くオフィスでは、定期的な清掃をおこなっていたとしても感染症が発生する可能性はあります。
そのため、個人の手洗い・うがい・アルコール消毒など、感染症対策への意識を高く持つことも重要です。必要と感じたらすぐアルコール消毒ができるように、消毒液を最適な場所へ設置して、感染症対策の環境を整えてみてはいかがでしょうか。
カウネットの『壁に貼れる消毒ラック』の特徴
オフィスで消毒液を設置する際におすすめしたい消毒ラックは、壁に貼れるタイプです。そこで今回は、おすすめしたいカウネットのオリジナル商品『壁面に貼れる消毒液用ラック』の特徴について、なぜおすすめなのかを交えながら詳しく解説していきます。
強力マグネットでスチール面に貼れる
『壁面に貼れる消毒液用ラック』の背面にはマグネットが付いています。そのため、スチール面の壁やドアなどに貼ることが可能です。
マグネットは、強力でラックの背面全体に付いているため接着面にしっかり固定されます。消毒液をプッシュして、その反動でホルダーがズレてしまったり、落ちてしまったりする心配も少ないです。
省スペースでの設置が可能
壁面に設置ができるため、消毒液の置き場所が省スペースです。
消毒液を机の上やカウンターなどの上に置いているとごちゃつきやすいですよね。ですが、壁面に設置することでスッキリ片付きます。
また、消毒液を設置する台などをわざわざ置くと通路が狭くなり、通るときに邪魔になってしまいがちです。しかし壁面に設置することで、そのような問題は解消されます。
高さ調節がしやすい
スチール面であれば貼れるため、高さの調節などが自由自在です。
消毒するときにかがまなくても良いように、手の高さに設置すると便利ですよ。背の低い女性が多い職場などでは低めに設置し、男性の多い職場では高めに設置するなど、臨機応変に高さ調節できます。
清潔感のあるホワイトカラー
『壁面に貼れる消毒液用ラック』の色は、ホワイトカラーです。感染症対策に使うためのものですから、清潔感のあるカラーが良いですよね。
設置可能なサイズが幅広い
『壁面に貼れる消毒液用ラック』は、設置する消毒液のサイズによって通常タイプとコンパクトタイプの2種類から選べます。
・通常タイプの内寸 幅98×奥行92mm
・コンパクトタイプの内寸 幅76×奥行73mm
いつも使用している消毒液がある場合は、サイズを確認してからタイプを選ぶことをおすすめします。
商品紹介
カウネット 壁面に貼れる消毒液用ラック 通常タイプ 【3173-8835】
寸法 | 幅102×奥行104×高さ240mm |
有効内寸法 | 幅98×奥行92mm |
質量 | 575g |
材質 | 硬質PVC、マグネットシート |
カラー | ホワイト |
消毒液用のラックです。マグネットが背面に付いているため、スチール面の壁に貼れます。オフィスなどで感染症対策に消毒液を設置する際に便利なアイテムです。壁面に設置するため、スペースの有効活用にも繋がります。
まとめ
今回は、オフィスでの感染症対策に便利な消毒ラックについてと、カウネットの『壁面に貼れる消毒液用ラック』の特徴について詳しくご紹介しました。消毒液の置き場に困ったり、不便に感じていたりする方は、『壁面に貼れる消毒液用ラック』を設置してみてはいかがでしょうか?
もちろんオフィスだけでなく、自宅などで活用するのもおすすめですよ!